豊富な色数を持つ、カード紙の定番。
Abekawa Colorの頭文字を取ってネーミングした色カード紙。
豊富な色数(25色)で印刷適正を意識しながらも、しっとりとしたマットな風合いが堪能できます。
また、白は白色度79%、ましろは98%と白色度が高いです。より白さをお求める場合は、ましろをお勧めします。
ましろ、まくろの2色は「OK ACカードF」という商品名でFSC認証紙となっております。
- 厚さ
- 132kg(約0.17mm)
- 色
- 全25色展開
プルダウンにてお選びください。
・まあか
・うすもも
・桃
・肌
・鮭
・淡クリーム
・黄
・濃クリーム
・うすくさ
・鴬
・くさ
・緑
・浅黄
・うすみず
・水
・そら
・とのこ
・金茶
・栗
・ましろ
・しろ
・うすねず
・銀鼠
・黒
・まくろ
※「まくろ」は、擦れや水濡れによる色落ち・色移りが生じる可能性があります。
- 配合表記
-
ECFパルプ配合
ECFパルプとは
塩素(Cl2)を使わずに漂白した木材パルプのことで、紙は主に木材パルプ(繊維)を原料として作られており。木材原料をパルプ化する際の漂白方法として塩素(Cl2)が使用されていましたが、紙に残った塩素が一定条件下で焼却されるとダイオキシン類を発生させることがわかりました。
これを受け、塩素を使わず二酸化塩素などを使用して漂白したパルプのことを「ECF(Elemental Chlorine Free) パルプ」と呼んでいます。
ましろ、まくろの2種類はFSC認証紙となります。
- 印刷適性
- インクジェットプリンタ:〇
平らでつるっとした用紙ですが、比較的インクの定着が良いです。
レーザープリンタ:〇
平らな紙でトナーの定着が良く印刷しやすいです。
- 注意事項
- 特殊紙・ファンシーペーパーは、基本的にインクジェットプリンタやレーザープリンタ出力を想定した設計はされていません。
ただし、それぞれのプリンタで出力できる紙があります。
プリンタの機種やインクの量、紙厚、連続給紙枚数、温度・湿度等の室内環境など、いろんな条件の組み合わせで、うまく出力できない場合があります。
あくまでも目安としてお考えいただき、ご使用の際は必ずテストプリントを行い、ご自身の責任の範囲でご利用いただけますようお願い申し上げます。
OK ACカードの特徴
豊富な色と厚さを選べる、なめらかでマットなカード紙
用途やデザインに合わせて選べる豊富な色
OK ACカードは、淡色から鮮やかな色、深みのある濃色まで、全25色を展開するカード紙です。
カード、表紙、ファイル、商品台紙、パッケージなど、制作物の雰囲気に合わせて色を選べます。
しっとりとなめらかなマット調の紙肌
表面に強い光沢や目立つ模様がなく、平らでなめらかな紙肌を持っています。
紙色を広く見せるデザインにも、文字や図柄を組み合わせた印刷物にも取り入れやすい紙です。
用途に合わせて選べる6種類の厚さ
132kgから354kgまで、6種類の厚さを取り扱っています。
適度なしなやかさが必要な表紙から、強いコシを活かしたカード、台紙、パッケージまで、用途に合わせて選べます。
質感について
強い光沢を抑えた、しっとりとなめらかな紙の表情
模様や凹凸の少ないスムースな表面
表面は比較的平らで、エンボス紙のような強い模様や凹凸はありません。
紙色と印刷内容の両方を見せやすく、さまざまなデザインになじみます。
落ち着きを感じられるマットな風合い
光を強く反射しにくく、色を落ち着いた印象で見せられます。
シンプルなカード、上品な冊子表紙、素材感を大切にしたパッケージなどにも向いています。
表面と裏面の差が少ない紙肌
表裏ともにすっきりした紙肌のため、両面を使用するカードやファイルにも取り入れやすい紙です。
両面へ印刷する場合は、実際に使用する紙で仕上がりをご確認ください。
おすすめ用途
カード、ステーショナリー、商品台紙、パッケージなどにおすすめです
名刺・ショップカード・案内カード
名刺、ショップカード、メッセージカード、案内カードなど、手に取ったときの紙色と質感も大切にしたい制作物に使用できます。
ロゴや文字を絞って配置すると、マットな紙肌と色を活かせます。
ファイル・インデックス・仕切り
ファイルの表紙、インデックス、見出し、仕切りなど、色分けして分類したい紙製品にも適しています。
用途ごとに色を変えることで、内容を見分けやすくできます。
商品タグ・台紙
商品タグ、アクセサリー台紙、説明カードなどに使用できます。
商品やブランドのイメージに合わせて紙色を選び、印刷する文字やロゴとの組み合わせを楽しめます。
パッケージ・紙工作
箱、スリーブ、パッケージ用台紙、ペーパークラフトなど、紙のコシを活かした制作物にも使用できます。
折りや組み立てを伴う場合は、仕上がりに適した厚さをお選びください。
色の選び方
仕上げたい雰囲気と、印刷する文字や図柄の見やすさからお選びください
OK ACカードは、132kgから354kgまで、全25色を取り扱っています。
使用する厚さを決めたうえで、仕上げたい雰囲気や印刷する文字・図柄との組み合わせから色をお選びください。
白・淡色
ましろ、しろ、淡クリーム、うすもも、うすみずなどの明るい色は、文字や図柄を見やすく配置したいカード、案内状、ファイルなどに適しています。
明るく清潔感のある印象や、やわらかな雰囲気をつくりやすい色です。
鮮やかな色
まあか、黄、緑、そらなどの鮮やかな色は、POP、インデックス、商品タグなど、色をアクセントとして見せたい用途に向いています。
文字を印刷する場合は、紙色とはっきり区別できる色を選ぶと読みやすくなります。
自然な色・落ち着いた色
とのこ、金茶、栗、銀鼠などは、自然で落ち着いた雰囲気のカード、台紙、パッケージなどに合わせやすい色です。
紙色を広く見せることで、素材感のある仕上がりになります。
黒・濃色
黒やまくろなどの濃色は、重厚感のあるカード、タグ、台紙、パッケージに向いています。
一般的なカラー印刷では文字や図柄が見えにくくなる場合があるため、箔押しや白インキなどもご検討ください。
用途に合わせた厚さの選び方
紙のコシ、折りやすさ、完成品に必要な強度からお選びください
OK ACカードは、厚さによって折りやすさ、手に取ったときのしっかり感、適した用途が変わります。
表紙やファイルからカード、台紙、パッケージまで、完成品に必要なコシや加工方法を基準にお選びください。
| 連量 |
紙厚 |
特徴 |
用途 |
| 132kg |
約0.17mm |
6種類の中で最も薄く、 適度なしなやかさを活かしやすい厚さ |
冊子表紙、ファイル、インデックス、 案内カード、軽量な商品タグ |
| 177kg |
約0.23mm |
扱いやすさと紙のコシの バランスを取りやすい厚さ |
名刺、ショップカード、案内カード、 冊子表紙、商品タグ |
| 222kg |
約0.30mm |
カードらしいしっかり感があり、 1枚でも存在感を出しやすい厚さ |
名刺、ショップカード、商品タグ、 アクセサリー台紙、パッケージ |
| 264kg |
約0.35mm |
強いコシがあり、 形を保ちたい制作物に使いやすい厚さ |
厚手カード、商品台紙、ファイル表紙、 パッケージ、紙工作 |
| 309kg |
約0.40mm |
強いコシがあり、 厚手の制作物に存在感を出しやすい厚さ |
厚手台紙、ディスプレイカード、 ファイル、パッケージ |
| 354kg |
約0.43mm |
6種類の中で最も厚く、 強いコシと重厚感を出しやすい厚さ |
厚手台紙、ディスプレイカード、 ファイル、パッケージ |
印刷・加工について
なめらかな紙肌を活かした印刷に向き、厚さに応じた加工方法の確認が必要です
文字・線・ロゴを見せやすい紙肌
表面が平らでなめらかなため、文字、線画、ロゴなどを使ったデザインに合わせやすい紙です。
紙色を見せる余白を設けると、OK ACカードのマットな風合いを活かせます。
家庭用・オフィス用プリンター
インクジェットプリンターやレーザープリンターで印刷できる目安がありますが、対応できる紙厚や給紙方法は機種によって異なります。
特に厚手の264kg・309kg・354kgを使用する場合は、プリンターが対応する用紙の厚さや重さをご確認ください。
濃色紙へ印刷する場合
黒やまくろなどの濃い紙では、一般的なインクやトナーの色が紙色に影響され、文字や図柄が見えにくくなる場合があります。
箔押しや白インキなどを使用する場合は、印刷会社へ用紙名、色、厚さを伝えてください。
折り・型抜き・箔押し
厚手の紙を折る場合は、表面の割れや折り目の膨らみを抑えるため、筋入れをご検討ください。
型抜きや箔押しを行う場合は、実際に使用する色と厚さで試作することをおすすめします。
OK ACカードの背景・ストーリー
豊富な色と厚さで、さまざまな紙製品に使われてきた定番のカード紙
「Abekawa Color」に由来する名称
商品名の「AC」は、発売当初の製紙会社名と色カード紙を表す「Abekawa Color」の頭文字に由来します。
多彩な色を選べるカード紙として、幅広い紙製品に使用されてきました。
カードからパッケージまで対応
なめらかな紙肌、豊富な色、幅広い厚さを備え、カード、ファイル、インデックス、商品台紙、パッケージなどに使われています。
紙の模様が強く主張しないため、色や印刷内容を中心にデザインしやすいことも特徴です。
使用前に確認したいポイント
紙色と厚さに合わせて、印刷方法や取り扱いをご確認ください
プリンターが対応しているか
同じ印刷方式でも、プリンターの機種、用紙設定、給紙方法、連続給紙枚数、温度や湿度によって仕上がりが変わります。
対応用紙を確認し、実際に使用する色と厚さでテスト印刷を行ってください。
紙色と印刷色の組み合わせ
色の付いた紙では、白い紙へ印刷した場合と比べて、印刷色の見え方が変わります。
特に濃色紙では、重要な文字や図柄が読みやすく見えるかを事前にご確認ください。
まくろの色落ち・色移り
「まくろ」は、強く擦れた場合や水に濡れた場合に、色落ちや色移りが生じる可能性があります。
白い紙や布などと重ねて使用する場合は、実際の使用条件で事前にご確認ください。
加工前の試作
印刷、折り、型抜き、箔押し、接着などの仕上がりは、紙の色や厚さ、加工設備によって異なります。
完成品と同じ紙、色、厚さ、加工方法で試作してから、本制作へ進むことをおすすめします。
ご注意事項
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