砂をちりばめた模様の特殊紙
自然色と淡い色調の紙に、砂をちりばめられた模様を入れたナチュラルペーパーです。
自然で素朴な色に対して、散りばめられた粒が繊細でありながら躍動的な雰囲気です。
手触り、色に関して表裏差はほとんどなく、クラフト系の紙以外でナチュラル感を演出したい時の第一候補になりうる用紙です。
- 厚さ
- 120kg(約0.25mm)
- 色
- 全3色展開
プルダウンにてお選びください。
・ダーク
・ミドル
・ブライト
- 配合表記
- ECFパルプ配合
※ECFパルプは、今までの分子状塩素によるパルプの漂白をダイオキシン発生のおそれが少ない二酸化塩素やオゾンなどに替えて漂白したパルプのことです。
環境負荷が少ないためエコパルプとも呼ばれています。
- 印刷適性
-
インクジェットプリンタ:〇
インクの定着は良く印刷しやすい用紙です。
レーザープリンタ:〇(モノクロのみ)
平らでトナーの定着が良く印刷しやすいです。
- 印刷の注意点
- 特殊紙・ファンシーペーパーは、基本的にインクジェットプリンタやレーザープリンタ出力を想定した設計はされていません。
ただし、それぞれのプリンタで出力できる紙があります。
プリンタの機種やインクの量、紙厚、連続給紙枚数、温度・湿度等の室内環境など、いろんな条件の組み合わせで、うまく出力できない場合があります。
あくまでも目安としてお考えいただき、ご使用の際は必ずテストプリントを行い、ご自身の責任の範囲でご利用いただけますようお願い申し上げます。
OKサンドの特徴
砂をちりばめたような繊細な模様と、自然な色合いを楽しめるファンシーペーパー
細かな粒がつくるナチュラルな表情
OKサンドは、紙面に砂をちりばめたような細かな模様を持つファンシーペーパーです。
均一な無地とは異なる繊細な変化があり、印刷物へ自然で素朴な雰囲気を加えられます。
クラフト紙とは異なる、やわらかな素材感
一般的なクラフト紙とは異なり、自然な表情と淡く落ち着いた色調が魅力です。
素朴な風合いながら、文字や図柄とも合わせやすく仕上がります。
用途で選べる3色・3種類の厚さ
ダーク、ミドル、ブライトの3色と、90kg、120kg、170kgの3種類を取り扱っています。
冊子や案内状からカード、タグ、台紙まで、仕上げたい雰囲気と必要な厚さから選べます。
質感について
平らな紙肌に細かな粒が広がる、自然で穏やかな表情
粒の模様が生み出す奥行き
強いエンボスはなく、紙面に散らばる細かな粒が模様をつくっています。
余白を広く取ったデザインでも単調になりにくく、紙そのものの表情を見せられます。
表裏差が少ない紙肌
手触りや色の表裏差が少なく、両面を使うカード、案内状、冊子などにも取り入れやすい紙です。
ページをめくったときや裏返したときにも、まとまりのある印象になります。
素朴さの中に感じる繊細さ
粒は強く主張しすぎず、近くで見ると細かな変化が分かります。
ナチュラル、落ち着き、やさしさを表現したい制作物に合わせやすい質感です。
おすすめ用途
冊子、カード、包装、ブランドツールなどにおすすめです
冊子の表紙・扉・見返し
作品集、メニュー、パンフレット、記念誌などの表紙や見返しに。
本文用紙とは異なる色と粒の表情を加え、ページ構成に自然な変化を付けられます。
案内状・カード・商品タグ
招待状、ショップカード、メッセージカード、商品タグなど、紙の素材感も伝えたい印刷物に向いています。
文字やロゴの周囲に余白を設けると、細かな模様を活かせます。
包装紙・帯・パッケージ
雑貨、食品、工芸品、ハンドメイド作品などの包装や、箱へ巻く帯、スリーブ、台紙に。
クラフト紙以外の素材で自然な雰囲気を表現したい場合にも選びやすい紙です。
ペーパークラフト・工作
切る、折る、貼る工程を含む紙工作にも使用できます。
同じ模様の3色を組み合わせることで、紙肌をそろえながら色の変化を付けられます。
色の選び方
仕上げたい明るさと、文字や図柄の見え方からお選びください
ブライト
3色の中で最も明るく、軽やかで清潔感のある印象に仕上げたい用途に向いています。
案内状、冊子、明るい商品の包装など、文字や図柄を見やすく配置したい場合にも選びやすい色です。
ミドル
明るさと落ち着きのバランスを取りやすく、冊子、カード、タグ、包装など幅広い用途になじみます。
紙の粒模様と自然な色合いの両方を見せたい場合におすすめです。
ダーク
3色の中で最も深みがあり、落ち着きや重厚感を加えたい場合の表紙、カード、台紙、パッケージに向いています。
印刷する文字や図柄が見えやすいかどうかを、事前にご確認のうえお選びください。
用途に合わせた厚さの選び方
折りやすさ、手にしたときのコシ、完成品に必要な強度からお選びください
3種類すべて、ダーク、ミドル、ブライトの3色を取り扱っています。
| 連量 | 紙厚 | 特徴 | 用途 |
| 90kg | 約0.18mm | 3種類の中で最も薄く、 折りやしなやかさを活かしやすい厚さ | 冊子の扉・見返し、案内状、 包装、ラッピング帯 |
| 120kg | 約0.25mm | 扱いやすさと紙のコシの バランスを取りやすい厚さ | 冊子表紙、カード、商品タグ、 POP、軽量な台紙 |
| 170kg | 約0.32mm | 3種類の中で最も厚く、 1枚でも存在感を出しやすい厚さ | 厚手カード、商品タグ、台紙、 パッケージ、紙工作 |
使用前に確認したいポイント
紙色と厚さ、使用するプリンターや加工方法に合わせてご確認ください
紙の模様を活かすデザイン
印刷されていない部分にも細かな粒の表情が残ります。
全面をインクで覆わず、文字やロゴの周囲に余白を設けると、OKサンドらしい素材感を活かせます。
プリンターで印刷する場合
インクジェットプリンターとモノクロレーザープリンターで印刷適正がありますが、対応紙厚や給紙方法は機種によって異なります。
特に120kg・170kgは、プリンターが対応する紙の厚さや重さを確認し、実際の用紙でテスト印刷を行ってください。
紙色と印刷色の組み合わせ
色の付いた紙では、白い紙へ印刷した場合と比べて印刷色の見え方が変わります。
ダークなど深みのある色では、文字や図柄が読みやすく見えるか事前にご確認ください。
折り・型抜き・箔押し
厚い紙や紙目に逆らう方向を折る場合は、割れや膨らみが生じる可能性があります。必要に応じて筋入れをご検討ください。
型抜きや箔押しを行う場合は、加工会社へ用紙名、色、厚さを伝えてください。
加工前の試作
印刷、折り、貼り、型抜き、箔押しなどの仕上がりは、色、厚さ、設備、加工条件によって変わります。
完成品と同じ条件で試作してから、本制作へ進むことをおすすめします。
ご注意事項
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