「とても素直なインキグロス感」が特徴の高級印刷用紙
ジェントルのハイグレード版のハイジェントルと名付けられた高級印刷用紙です。
ホワイトとハイホワイトの2色があり、ホワイトは少し黄みがかったような白色で、ハイホワイトは青白さや黄みががった白さはなく
完全な明るめの白色です。
インクの乗りも良く、グロス感をさらにアップさせたため、とてもパリッとした質感です。
- 厚さ
- 175kg(約0.28mm)
- 色
- 全2色展開
プルダウンにてお選びください。
・ハイホワイト
・ホワイト
- 配合表記
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FSC森林認証紙
FSC認証制度とは、森林を適切に管理し、環境や地域社会に配慮しているかどうかを、第三者認証による徹底したシステムで評価し、認証する仕組みです。
認証紙の利用を促進することで、適切な森林管理を行う林業者を支援し、森林保全に貢献することに繋がっていきます。
- 印刷適性
- インクジェットプリンタ:△
塗工紙ですので、滲む可能性があります。
レーザープリンタ:〇
トナーの乗りも良く、印刷は良好です。。
- 注意事項
- 特殊紙・ファンシーペーパーは、基本的にインクジェットプリンタやレーザープリンタ出力を想定した設計はされていません。
ただし、それぞれのプリンタで出力できる紙があります。
プリンタの機種やインクの量、紙厚、連続給紙枚数、温度・湿度等の室内環境など、いろんな条件の組み合わせで、うまく出力できない場合があります。
あくまでも目安としてお考えいただき、ご使用の際は必ずテストプリントを行い、ご自身の責任の範囲でご利用いただけますようお願い申し上げます。
ハイジェントルNS-Fの特徴
インキの乗りとグロス感に優れた、高級塗工印刷用紙
印刷後の艶をきれいに見せる紙
ハイジェントルNS-Fは、従来の「ハイジェントル」の紙質を受け継いだ高級塗工印刷用紙です。
インキ着肉性が良く、印刷した部分に素直なグロス感が出やすいため、写真や色面をきれいに見せたい印刷物に向いています。
プレーンで滑らかな紙肌
大きなエンボスや模様はなく、表面はすっきりとしたスムース系です。
紙の柄を目立たせるより、印刷内容を主役にしたい表紙やカタログ、カレンダーなどに使いやすくなっています。
ホワイトとハイホワイトの2色
ホワイトはわずかに温かみを感じる白、ハイホワイトはより明るくニュートラルな白です。
写真やデザインの雰囲気に合わせて、紙面をやわらかく見せるか、明るくすっきり見せるかを選べます。
FSC森林認証紙
現行品はFSC森林認証紙です。メーカーの現行情報では、FSC認証パルプ100%としてグリーン購入法適合銘柄にも掲載されています。
印刷の仕上がりだけでなく、環境配慮の条件も含めて紙を選びたい製作物に使えます。
質感について
滑らかで張りがあり、印刷面がすっきり見える紙肌
凹凸の少ないプレーンな表面
ファンシーペーパーの中でも柄や繊維感を見せるタイプではなく、紙面は比較的フラットです。
細かな文字や写真を組み合わせても、紙の表情が必要以上に干渉しません。
印刷すると艶が際立ちます
紙そのものを強く光らせるというより、インキが乗った部分のグロス感をきれいに見せるのが特徴です。
写真、ロゴ、濃い色面などを使うと、白地とのコントラストも出しやすくなります。
厚さで紙腰が変わります
110kgはしなやかさがあり、175kgになるとかなりしっかりした手応えになります。
同じ印刷表現のまま、冊子からカードまで用途に合わせて厚さを変えられます。
おすすめ用途
厚手表紙やカードにおすすめ
作品集・ブランドブックの表紙
3種類の中で最も厚く、表紙そのものにしっかりした存在感を持たせたい製作物に向きます。
高い印刷再現性と紙のコシを両立させたいときに使いやすい厚さです。
案内カード・DM
一枚で使っても頼りなさがなく、写真やブランドカラーをきれいに見せたいカードに。
ハイホワイトなら明るくシャープに、ホワイトなら少しやわらかな雰囲気になります。
メニュー・プレゼンテーション資料
手に取る頻度の高いメニューや、見た目の印象を重視した提案資料の表紙などにも使えます。
広いベタ面や写真を使う場合は、本番の印刷条件で色と艶を確認してください。
厚手の販促カード
商品紹介カードや店頭の販促カードなど、紙にコシを持たせながら印刷の見栄えも重視したい用途に。
穴あけや型抜きを行う場合は、加工設備が紙厚に対応しているか事前に確認してください。
色の選び方
やわらかなホワイトと、明るいハイホワイト
ホワイト
少し温かみを感じる白で、紙面をやわらかく落ち着いて見せたいときに使いやすい色です。
人物写真やナチュラルな色調のデザインにも合わせやすくなっています。
ハイホワイト
黄みや青みを強く感じにくい、明るめの白です。
写真やグラフィックをシャープに見せたいときや、白い余白をすっきり見せたいデザインに向きます。
用途に合わせた厚さの選び方
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連量
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紙厚
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特徴
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用途
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110kg
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約0.17mm |
3種類の中で最も薄く、
冊子やパンフレットに使いやすい
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書籍カバー、冊子表紙、パンフレット、カレンダー
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135kg
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約0.21mm |
適度なコシがあり、
表紙やカレンダーに使いやすい
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冊子表紙、カレンダー、DM、メニュー
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175kg
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約0.28mm |
3種類の中で最も厚く、
厚手表紙やカードに向く
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厚手表紙、案内カード、DM、販促カード
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印刷・加工について
印刷の見栄えを活かすため、本番条件で確認
オフセット印刷との相性を活かす
ハイジェントルNS-Fは、良好なインキ着肉性と高いグロス感を特徴とする印刷用紙です。
写真や色面の仕上がりを重視する場合は、本番と同じ紙・インキ・印刷条件で校正してください。
家庭用・オフィス用プリンター
塗工紙のため、インクジェットではインクが乾きにくかったり、にじみが出たりする場合があります。レーザープリンターも、機種、紙厚、給紙方法によって結果は変わります。
使用機器の対応紙厚を確認し、本制作前に実際の紙でテスト印刷してください。
折り・筋入れ
135kg・175kgなど厚手を折る場合は、印刷面の割れや折り癖を抑えるため、必要に応じて筋入れを検討してください。
濃いベタ印刷が折り位置にかかる場合は、特に事前確認が大切です。
型抜き・穴あけ
カードや販促物で型抜き、穴あけ、角丸などを行う場合は、紙厚と加工設備の対応範囲を確認してください。
本番と同じ厚さ・印刷後の紙で試すと、仕上がりを確認しやすくなります。
商品の背景
旧ハイジェントルを受け継ぎ、2023年に誕生
2023年3月1日発売
従来の「ハイジェントル」を製造していた抄紙機の停機に伴い、その紙質をできるだけ受け継ぐ後継品としてハイジェントルNS-Fが開発されました。
良好なインキ着肉性とグロス感を継承しながら、四六判Y目の規格も追加されています。
2026年に215kgが追加
メーカーでは2026年1月に四六判215kgを新たに追加し、パッケージやカードなど、さらに厚みが必要な用途にも対応しています。
KAMIOLSHOPの今回の商品構成は110kg・135kg・175kgの3種類です。
グリーン購入法適合銘柄
メーカー現行情報では、2023年12月閣議決定の基準によるグリーン購入法適合銘柄です。
FSC認証パルプ100%に加え、塗工量による加点を含む総合評価値105点として掲載されています。
使用前に確認したいポイント
白さ・厚さ・印刷条件を実物で確認
ホワイトとハイホワイトは印象が異なります
どちらも白系ですが、ホワイトは少し温かく、ハイホワイトはより明るい印象です。
写真やブランドカラーを使う場合は、実際の紙色との組み合わせを確認してください。
塗工紙のためプリンター適性に差があります
家庭用・オフィス用プリンターでは、同じ紙でも機種によって定着や給紙が変わります。
量産前に少量で試し、連続給紙も含めて問題がないか確認してください。
旧ハイジェントルとの混在に注意
ハイジェントルNS-Fは後継品ですが、製造条件が同一という意味ではありません。
過去の製作物を増刷するときは、旧ハイジェントルと現行品の色や紙質を実物で比べてください。
ご注意事項
Notice