ガラスフレークをちりばめたキラキラの用紙
紙一面に青・赤・白、3色のガラスフレーク加工がされており、キラキラと上品なラメを散りばめたような紙となっております。
表面のほとんどが氷で覆われている天王星という衛星があり、その最も内側を回る小さな衛星の名前から名付けられました。
テクスチャーとしては、光沢があるためざらっとしていると思いきや、表裏面ともにさらさらとしている印象です。
80kg・100kgは片面のみの光沢があり、130kg・170kg・210kgは両面ともに光沢があります。
あまり印刷面を多くせず紙の素材を生かしたデザインにすると綺麗です。豪華な贈り物系のグッズ、表紙作成時などにお使いいただけます。
- 厚さ
- 80kg(約0.13mm)
- 色
- 全3色展開
プルダウンにてお選びください。
・スノーホワイト
・ホワイト
・黒
- 配合表記
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・ECFパルプ配合
ECFパルプは、今までの分子状塩素によるパルプの漂白をダイオキシン発生のおそれが少ない二酸化塩素やオゾンなどに替えて漂白したパルプのことです。
環境負荷が少ないためエコパルプとも呼ばれています。
- 印刷適性
- インクジェットプリンタ:X
印刷が難しくなっております。
レーザープリンタ:モノクロのみ〇
トナーの乗りも良く、印刷は良好です。
- 注意事項
- 特殊紙・ファンシーペーパーは、基本的にインクジェットプリンタやレーザープリンタ出力を想定した設計はされていません。
ただし、それぞれのプリンタで出力できる紙があります。
プリンタの機種やインクの量、紙厚、連続給紙枚数、温度・湿度等の室内環境など、いろんな条件の組み合わせで、うまく出力できない場合があります。
あくまでも目安としてお考えいただき、ご使用の際は必ずテストプリントを行い、ご自身の責任の範囲でご利用いただけますようお願い申し上げます。
ミランダの特徴
青・赤・白のキラ素材を散りばめ、見る角度によって華やかに輝くファインペーパー
細かな煌めきが紙面全体に広がる
ミランダは、青・赤・白の3色の特殊なキラ素材を使い、従来の紙とは異なる華やかな輝きを表現したファインペーパーです。
光の当たり方や見る角度によって反射が変化し、印刷だけではつくりにくい煌めきを製作物へ加えられます。
光沢感がありながら、さらりとした紙肌
見た目には強い輝きがありますが、大きなエンボスを持つ紙ではなく、比較的さらりとした手触りです。
印刷面を広く取りすぎず、紙そのものが見える部分を残すことで、光沢素材の存在感を活かしやすくなります。
厚さによって片面加工と両面加工が異なる
80kg・100kgは片面加工、130kg・170kg・210kgは両面加工です。
表面だけを主役にする製作物か、表裏の両方を見せるカードや表紙かによって、厚さを選ぶと使いやすくなります。
質感について
さらりとした紙面に細かな輝きが重なり、角度によって表情が変化します
光の動きで変わる煌めき
紙面には細かな光沢素材が広がっているため、手に持って角度を変えると輝く位置や強さが変化します。
招待状、カード、表紙など、手に取って見る製作物ではこの変化を感じやすくなります。
大きな凹凸のない、比較的なめらかな触感
強いエンボス紙のような大きな起伏ではなく、光沢素材の煌めきを中心に楽しむ紙です。
華やかな見た目に対して触感は比較的さらりとしており、紙面をすっきり見せたいデザインにも合わせられます。
片面・両面の違いも製作物の構成に活かせる
片面加工では、きらめく面を表側にして裏面を情報面として使う構成が考えられます。
両面加工では、表紙の内側やカードの裏面まで輝きが続くため、表裏を一体としてデザインできます。
おすすめ用途
薄さと片面の煌めきを活かし、華やかさを軽やかに添えたい用途におすすめ
案内状・招待状
光を受けてきらめく面を表側に使い、文字やロゴをシンプルにまとめる案内状や招待状に。
印刷面を詰め込みすぎず、紙面の輝きが見える余白を残すとミランダらしい表情を活かしやすくなります。
冊子の扉・遊び紙
作品集、記念誌、ブランドブックなどで本文用紙の前後に挟み、ページを開いたときに煌めきを加える用途に。
80kgの軽さを活かし、本文を厚くしすぎず素材の変化をつけられます。
ラッピング・掛け紙・帯
ギフトや箱に巻く掛け紙、帯など、広い面で片面の煌めきを見せたい用途に。
折りや貼りを伴う場合は、製作物と同じ紙・寸法・加工方法で事前に試作してください。
ペーパークラフト・装飾
切る、重ねる、貼るといった製作で、光を反射する紙面をアクセントとして取り入れられます。
片面加工のため、表裏の見え方を確認してからパーツの向きを決めるのがおすすめです。
色の選び方
80kgはスノーホワイト・ホワイト・黒の3色。片面の煌めきをどのように見せたいかで選べます
スノーホワイト
明るくシャープな白を背景に、ガラスフレークのような煌めきをすっきり見せたい場合に。
濃い文字やロゴとのコントラストを取りやすく、清潔感のある華やかな印象にまとめやすい色です。
ホワイト
白系の紙色と煌めきを合わせ、やわらかさを残しながら上品に見せたい製作物に。
招待状や冊子の扉など、紙面を明るく保ちたい用途に取り入れやすくなります。
黒
濃色の上で青・赤・白の煌めきを強く見せたい場合に。
一般的な黒や濃色の文字は見えにくくなるため、印刷色や加工方法を含めて視認性をご確認ください。
用途に合わせた厚さの選び方
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連量
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紙厚
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特徴
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用途
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80kg
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約0.13mm |
5種類の中で最も薄く、
片面の煌めきを軽やかに使いやすい厚さ
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案内状、冊子の扉・遊び紙、ラッピング、ペーパークラフト
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100kg
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約0.16mm |
13色から選べる片面加工で、
表紙や案内物にも使いやすい厚さ
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小冊子表紙、招待状、ブランドカード、パッケージの帯
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130kg
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約0.22mm |
適度なコシのある両面加工で、
表裏を見せる製作物に使いやすい厚さ
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冊子表紙、招待状、メニュー、ブランドカード
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170kg
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約0.27mm |
しっかりしたコシのある両面加工で、
カードや厚手表紙に存在感を出しやすい厚さ
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ポストカード、ショップカード、商品タグ、厚手表紙
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210kg
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約0.33mm |
5種類の中で最も厚い両面加工で、
厚手カードや台紙に強いコシを出しやすい厚さ
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名刺、ショップカード、商品タグ、厚手表紙
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印刷・加工について
光沢素材のある紙面を活かすため、印刷方式と紙厚を確認してから本制作へ
紙面の煌めきを残すデザイン
ミランダは紙そのものに強い表情があるため、全面を印刷で覆うより、煌めきが見える余白を残したデザインに向いています。
写真や広いベタ面を使用する場合も、実際の紙で色や光沢の見え方を確認してください。
家庭用・オフィス用プリンターを使用する場合
表面加工の影響により、インクジェットプリンターではインクの定着や乾燥が安定しにくい場合があります。
レーザープリンターは機種や紙厚、給紙方法によって結果が変わり、厚手ほど給紙条件の確認が重要です。使用機器の対応範囲を確認し、本制作前にテスト印刷を行ってください。
折り・筋入れ
130kg・170kg・210kgなど厚手を折る場合は、紙厚と折り位置に応じて筋入れを検討してください。
光沢面の状態も含め、製作物と同じ紙・寸法・加工方法で試作することをおすすめします。
箔押し・型抜き・穴あけ
カードやタグへ特殊加工を組み合わせる場合は、紙の光沢と加工部分の見え方が仕上がりに影響します。
加工会社へ紙名・連量を伝え、本番と同じ条件で事前にご確認ください。
商品の背景・ストーリー
天王星の衛星「ミランダ」から名付けられ、2008年に誕生した煌めきのファインペーパー
宇宙を思わせる名前と輝き
「ミランダ」という名前は、天王星の衛星に由来します。
青・赤・白の細かなキラ素材が光を受ける紙面は、見る角度によって表情が変わり、華やかさと奥行きを感じさせます。
2008年発売、現在は「ミランダ-FS」へ
メーカーでは2008年12月発売の銘柄として紹介されており、2009年に80kg・210kgが追加されました。
2023年12月にはメーカー上の品名が「ミランダ」から「ミランダ-FS」へ変更され、現在はFSC森林認証紙として展開されています。
使用前に確認したいポイント
加工面・紙色・紙厚を確認し、製作物と同じ条件でテストを
片面加工と両面加工を確認
80kg・100kgは片面加工、130kg・170kg・210kgは両面加工です。
どの面を表として見せるか、裏面にも光沢が必要かを確認してから厚さとレイアウトを選んでください。
厚さによって選べる色が異なります
100kgは13色、170kgは5色、80kg・130kg・210kgは各3色と、厚さごとに色展開が異なります。
製作物に必要な紙厚と色の両方を確認してから選択してください。
プリンターの対応紙厚を確認
プリンターや複合機には給紙できる紙厚・坪量に上限があります。
とくに170kg・210kgを使用する場合は、使用機器の対応範囲と推奨されている給紙方法をご確認ください。
加工は製作物と同じ条件で試作
印刷、折り、筋入れ、貼り、箔押し、型抜き、穴あけなどを行う場合は、本番と同じ紙・厚さ・寸法・加工方法で試作し、光沢面や加工部分の状態をご確認ください。
ご注意事項
Notice