美しい輝きをはなつ洗練されたファインペーパー
微細なエンボスの効果で指紋がつきにくく、高級感のあるキラキラとした輝きを持つペーパーです。
深い、落ち着いたような色あいから、明るい蛍光色まで様々な色のバリエーションがあります。
片面にのみキラキラと輝く塗工がされており、見る角度によって様々な表情を見せてくれます。裏面に光沢はなく、素朴なやさしい風合いです。
テクスチャーとしては、表裏面ともにざらっとしています。但し、裏面は表面ほどざらっとしていない印象です。
冊子やポスター、カード、名刺などにお使いいただけます。
- 厚さ
- 211kg(約0.33mm)
- 色
- 全10色展開
プルダウンにてお選びください。
・サンド
・バニラ
・ホワイト
・アクア
・シルバー
・シトラスブライト
・パッションピンク
・コスモス
・ナイトブルー
・フォレストグリーン
- 配合表記
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・FSC?森林認証紙
FSC?認証制度とは、森林を適切に管理し、環境や地域社会に配慮しているかどうかを、第三者認証による徹底したシステムで評価し、認証する仕組みです。
認証紙の利用を促進することで、適切な森林管理を行う林業者を支援し、森林保全に貢献することに繋がっていきます。
- 印刷適性
- インクジェットプリンタ:X
きらきらとした光沢があるため、印刷が難しくなっております。
レーザープリンタ:〇
トナーの乗りも良く、印刷は良好です。
- 注意事項
- 特殊紙・ファンシーペーパーは、基本的にインクジェットプリンタやレーザープリンタ出力を想定した設計はされていません。
ただし、それぞれのプリンタで出力できる紙があります。
プリンタの機種やインクの量、紙厚、連続給紙枚数、温度・湿度等の室内環境など、いろんな条件の組み合わせで、うまく出力できない場合があります。
あくまでも目安としてお考えいただき、ご使用の際は必ずテストプリントを行い、ご自身の責任の範囲でご利用いただけますようお願い申し上げます。
リアクション-FSの特徴
微細なエンボスときらめく粒子が、光の角度で表情を変えるファインペーパー
光を受けて変化する、印象的なきらめき
リアクション-FSは、紙面に散りばめられたきらめく粒子と微細なエンボスによって、見る方向や光の当たり方で表情が変化します。
印刷した色や図柄だけではつくれない光の動きを、紙そのものから製作物へ加えることができます。
細かな凹凸が光沢を均一に見せすぎない
鏡面のようにつるりと反射する紙ではなく、微細なエンボスが光を細かく受けることで、きらめきに奥行きが生まれます。
面全体をベタで覆うより、紙肌を見せる余白を残したデザインで特徴を活かしやすくなります。
厚さと色によって異なる表裏の見せ方
211kgの各色は片面塗工、292.5kgのスパークリングレモンとシグナルレッドは両面塗工です。
表面を主役にするカードや表紙から、表裏の両面を見せる厚手カードまで、仕様の違いを製作物に活かせます。
質感について
ざらりとした微細なエンボスと、粒子がつくる立体的な光沢感
見る角度によってきらめきの強さが変化
紙面を固定して見るだけでなく、手に持って角度を変えると光の反射が動き、同じ面でも異なる表情が現れます。
名刺やカード、表紙など、手に取って見る製作物ではこの変化を感じやすくなります。
強い光沢の中にも細かな凹凸が残る紙肌
表面には微細なエンボスがあり、平滑なメタリック紙とは異なる触感があります。
光沢と凹凸が同時に見えるため、文字やロゴをシンプルに配置したデザインでも紙面に情報量を加えられます。
表裏で質感が異なる仕様もデザイン要素に
片面塗工の色では、きらめく面と比較的素朴な裏面の差を活かした構成ができます。
両面塗工の色では、表裏を同じように見せるカードやタグなど、両面の輝きを使ったデザインが考えられます。
おすすめ用途
コシと片面のきらめきを活かし、表面を主役にしたカードや表紙におすすめ
ショップカード・ブランドカード
表面のきらめきと微細なエンボスを、ロゴや短いメッセージと組み合わせるカード用途に。
印刷面を詰め込みすぎず、光を受ける余白を残すことで、見る角度による表情の変化を活かしやすくなります。
冊子・作品集・パンフレットの表紙
本文用紙とは異なる光沢感を持たせ、表紙そのものに存在感を加えたい製作物に。
写真やタイトルを大きく配置するだけでなく、紙面のきらめきを見せる部分を残すと素材感が伝わりやすくなります。
招待状・イベントカード
光の角度で変化する表情を活かし、手に取ったときに印象を残したい招待状や案内カードに。
表面を見せるデザインと、裏面を情報面として使う構成にも向いています。
商品タグ・パッケージの帯
商品タグや帯など、小さな面積でも素材感を印象づけたい用途に。
折り、穴あけ、型抜きなどを組み合わせる場合は、本番と同じ紙・寸法・加工条件で試作してください。
色の選び方
色そのものの印象だけでなく、片面・両面の仕様と印刷との組み合わせから選べます
サンド・バニラ・ホワイト・シルバー
紙の光沢感を比較的すっきり見せながら、ロゴや文字との組み合わせを考えやすい色です。
白やニュートラルな色を広く残すデザインでは、きらめきと余白の両方を見せやすくなります。
アクア・コスモス・ナイトブルー・フォレストグリーン
紙色そのものときらめきを同時に見せたい製作物に。
濃い色や鮮やかな色では一般的な濃色文字とのコントラストが小さくなる場合があるため、使用する印刷色との組み合わせを事前に確認してください。
シトラスブライト・パッションピンク
2013年に増色された蛍光色で、211kgの片面塗工として展開されています。
商品タグ、カード、イベントツールなど、紙色と光沢を強く印象づけたい用途では、印刷面積を抑えて紙自体を見せる構成も効果的です。
スパークリングレモン・シグナルレッド
292.5kgのみの2色で、両面に加工が施されています。
名刺、ショップカード、タグなど表裏の両方が見える製作物では、両面のきらめきをデザインへ取り入れられます。
用途に合わせた厚さの選び方
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連量
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紙厚
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特徴
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用途
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211kg
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約0.33mm |
適度なコシがあり、
片面のきらめきを主役にしやすい厚さ
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ショップカード、冊子表紙、招待状、商品タグ
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292.5kg
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約0.49mm |
強いコシと厚みがあり、
両面のきらめきを活かせる厚さ
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名刺、厚手カード、商品タグ、パッケージ台紙
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印刷・加工について
光沢塗工とメタリック粒子を活かすため、印刷方式と加工条件を事前に確認してください
紙面のきらめきを残す印刷設計
紙そのものに強い表情があるため、全面を印刷で覆うより、光沢面を見せる余白を残すことでリアクション-FSらしさを活かしやすくなります。
細かな文字や広いベタ面は、紙の凹凸や光沢の影響を受ける場合があるため、重要な部分は事前に仕上がりをご確認ください。
オフセット印刷を行う場合
メタリック粒子がブランケットへ堆積するため、印刷時はこまめな洗浄が必要とされています。
本番数量が多い場合は、印刷会社へ紙名を伝え、印刷条件やメンテナンス方法を事前に確認してください。
家庭用・オフィス用プリンターを使用する場合
光沢のある塗工面はインクジェット印刷に適しにくく、インクの定着や乾燥に問題が出る場合があります。
レーザープリンターでは、機種、紙厚、給紙方法、トナー、温度・湿度によって結果が変わります。特に292.5kgは厚いため、対応紙厚を確認したうえでテスト印刷を行ってください。
箔押し・型抜き・天金
リアクション-FSを使った名刺で、箔押し、型抜き、四方天金を組み合わせた制作事例が公開されています。
実際の仕上がりは紙厚、箔、版、圧力、抜き形状によって変わるため、本番と同じ仕様での試作をおすすめします。
折り・筋入れ・貼り加工
211kg・292.5kgとも厚手のため、折りを伴う製作物では筋入れを検討してください。
貼り加工では塗工面と接着剤の相性も影響するため、使用する接着方法を含めて事前に確認してください。
商品の背景・ストーリー
「リアクション」からFSC森林認証紙として生まれ変わり、色と輝きの表現を広げてきたシリーズ
2009年に「リアクション-FS」へリニューアル
従来の「リアクション」は2009年に「リアクション-FS」へ切り替わり、品質を維持しながらFSC森林認証紙として展開されました。
微細なエンボスときらめく粒子による個性的な表情は、そのままシリーズの特徴として受け継がれています。
2013年に蛍光色を加えたラインナップへ
2013年にはシトラスブライト、パッションピンク、スパークリングレモン、シグナルレッドが追加されました。
211kgの蛍光2色は片面塗工、292.5kgの蛍光2色は両面塗工となり、色だけでなく表裏の見せ方にも選択肢が広がっています。
使用前に確認したいポイント
光沢面・紙厚・加工条件を確認し、製作物と同じ仕様でテストを
塗工されている面を確認
211kgは片面塗工、292.5kgの2色は両面塗工です。
表面と裏面をどのように使うかを決めてから、印刷データや加工位置を設計してください。
厚手用紙に対応した機器か確認
211kg・292.5kgはいずれも一般的なコピー用紙より大幅に厚いため、プリンターや加工機の対応紙厚を事前に確認してください。
無理な給紙は紙詰まりや機器トラブルにつながるため、推奨される給紙方法で少量から試してください。
光沢面の擦れや取り扱いに注意
光沢やメタリックな表情を持つ紙では、擦れや加工条件によって表面の見え方が変わる場合があります。
印刷後・加工後の積み重ねや搬送方法も含め、実際の工程で状態をご確認ください。
加工前に試作
印刷、折り、筋入れ、箔押し、型抜き、貼りなどを行う場合は、本番と同じ紙・厚さ・加工方法で試作し、光沢面や加工部分の状態をご確認ください。
ご注意事項
Notice