局紙は明治初期、大蔵省印刷局抄紙部から福井県越前の職人が招かれて、貨幣用紙として作られた紙。
紙質は緻密で光沢があり、印刷適正と耐久性が高いことから高い評価を得ています。
現在では免状用紙、証書用紙、小切手、名刺等に使われています。
上質紙をベースに着色した紙で色数は25種類、使いやすいA4サイズの厚口(0.11mm)。様々なプリンタで印刷可能ですが、紙の色と印刷の色によっては視認性が悪くなる場合があるので注意してください。
カーフ(仔牛の革)風のテクスチャーが高級感と暖かみを感じさせるエンボス−ペーパーです。
コピー用紙まとめ買い